【カルチャーショック】マレーシアの日常編|15選

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こんにちは。
マレーシア暮らしをしたことのあるタヌです。

マレーシアでは、地元の学校で日本語を教えていました。
そこで目の当たりにしたカルチャーショックを以前、記事に書きましたが、今回は日常編ということで、暮らしの中で驚いたことをつらつらと綴っていきたいと思います。

学校編はこちら。

カルチャーショック|15選

とにかく食べるのが好き

マレーシアの人たちは食べることが大好き!

顔を合わせれば一言目には「Sudah Makanスダマカン?」(ごはん食べた?)と聞かれ、もはや挨拶となっています。

学校で働いていましたが、定期的に先生たちで持ち寄りパーティーのようなものが行われ、訳も分からず参加してもぐもぐしていました。ありがたい楽しい思い出。

右手だけをつかって食事

マレーシアの人の多くはイスラム教徒。

ごはんの時は左手は一切使わず、右手だけで器用に食べます。
(左手はお手洗いの時に使います。)
ごはんとおかずを右手で混ぜ混ぜして食べるのですが、これが意外と難しい!
私も一度挑戦してみましたが、全然うまく食べられず、どぎまぎしました。

もちろんフォークやスプーンも普通につかいます。

ごはん難民になるラマダン時期

イスラム教徒(ムスリム)の義務であるラマダン。
つまり断食。

この時期は日中お店を開けていても意味がないので、近所の小さなお店の多くは閉まってしまいます。
学校のカフェも閉まってしまうので、田舎に暮らす場合は本当に日中のごはんに困ってしまうことも。

また、ムスリムでなければラマダンを行う必要はありませんが、我慢している人たちの目の前で飲食はしないように気を遣う必要はあります。

出かける前にシャワー

一年中温暖なマレーシア。

暑くてすぐに汗ばむのでシャワーはたしかに納得ですが、マレーシアの人たちは出かける前にシャワーを浴びることが多いみたいです。

清潔な状態でおでかけ。

サソリ出現注意

サソリなんて砂漠にいる生きものだと思っていましたが、マレーシアにもいます。
とくに雨上がりは注意。
稀ではありますが、雨が降った後は土の中にいたサソリが出てくることもあるので注意。

サル出現注意

サルは都市部にも現れます。
なんともマレーシアを感じる瞬間。しかも怖い。

リスは嫌われ者?

リスを見かけることもしばしば。

私は廊下を駆け抜けるリスを見かけるとキュンとなっていましたが、マレーシアの人たちはそうでもないよう。
日常の動物で見慣れているのに加え、教室の机に糞をすることもあるそうで、むしろ嫌われ気味でした。

早朝スピーカーから鳴り響く放送

早朝に大音量で鳴り響くスピーカーの正体は、アザーン。

ムスリムは一日に数回お祈りをしますが、その礼拝を呼びかける放送がアザーン。
一回目が夜明けなので、なかなか早い。

こちらは寝ている時間である。
しかし初めは起こされていたのも、日が経つにつれ慣れてしまうもの。

雨が降ると電波が脆弱

電話をしていると声が途切れ途切れになってしまうことが。
どうやら一方のいる地域で雨が降っていると、電波が阻害されるようでした。

マレーシアはスコールが降るので、激しい雨の影響を受けてしまうのは、なんとなく納得。

シンガポールの電波をキャッチ

マレーシア最南端の州、Johorジョホールはシンガポールが海の向こうに肉眼で見える距離。
もともとマレーシアの一部だったシンガポール。
現在は橋で繋がっており、毎日シンガポール・マレーシア間を行き来して働いている人も多いです。

それだけ近距離なのでJohorのテレビはシンガポールの電波もキャッチして、視聴することができます。
なんだかお得。

日本と違うじゃんけんぽん

国によってグー・チョキ・パーの意味が異なるのはよくあることですが、マレーシアと日本もそれぞれ表すものが異なります。

グーは石。(これは同じ)

チョキは鳥。(石にくちばしが負ける)

パーは水。(石は沈み、鳥には飲まれる)

トイレットペーパーありません

マレーシアのトイレには、トイレットペーパーがないと思っていた方が良いです。

代わりにあるのがホース。
手動ウォシュレットととらえればいいでしょうか。

トイレットペーパーが設置されていても個室にはなく、入り口で必要分を取ったり、設置されていてもマレーシアのトイレは流れがよくなく詰まりの原因にもなるので、流さず決められた場所に捨てるのが一般的です。

トゥドゥンの日焼け

ムスリムの女性はトゥドゥン(ヒジャブ)という布で顔面以外を首まで覆っています。
日差しの強いマレーシアでは、容易に日焼けをしますが、トゥドゥンのきわの顔の周りだけ白い場合も。

トゥドゥンのお洒落

トゥドゥン(ヒジャブ)の巻き方はいくつもあり、その時の流行りの巻き方も存在します。
撒き方の他にも、ブローチを付けたり、ムスリム女性のおしゃれです。
また通常、耳も隠れていますが、耳のある位置のトゥドゥンにピアスを付けている人もいました。

バジュクロンの種類

マレーシアの民族衣装、Baju Kurungバジュクロン
こちらも一言にバジュクロンといえど、種類があります。
中にはbaju tidurバジュティドーという寝るとき用のものもあります。
普段馴染みのない私たちからすると普段着のBaju Kurungとさほど違いがないので、外に着てったらパジャマだった、なんてなり兼ねません。

タヌメモ

余談ではありますが、「マレーシアの人の思う日本のイメージ」にも衝撃を受けました。

イベントでマレーシアの人に浴衣を着せてファッションショーをすることになり、事前に打ち合わせをするとメイクの話になり・・・

「顔は真っ白にするんでしょ?」と。

最初はなんのことを言っているのか全く分からなかったけれど、真剣な顔で聞いてくるので、真剣に考えてみたところ、舞妓さんや歌舞伎の化粧を指していました。

日本人からすると浴衣に白塗りは、かなりのインパクト。
ですが海外の人たちからすると、浴衣も着物も舞妓さんも、「着物は着物」なのかもしれません。

「普通」は「普通」ではないなと。
文化の違いは認め合ってこそ面白いなと思いました。

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