だれでも歓迎!マレーシアの結婚式

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6月と言えば「ジューンブライド(June bride)」。
ヨーロッパで「6月に結婚する花嫁は幸せになれる」とされる古くからの言い伝えです。

さて日本の結婚式といえば新郎新婦の挙式に始まり、披露宴ではふたりのお世話になった人や親しい人たちが及ばれされ、祝福するのが定番。

ところがマレーシアの結婚式は、日本とはまったく違った結婚式を挙げるんです。

誰でも歓迎!

新婦さんを囲って

マレーシアの結婚式は、誰でも参列歓迎!
観光で行ったのに参加したことがあるといった話もあるくらい。

私もマレーシアで暮らしていたことがありますが、到着して一週間で知人の知人の知人(もはや他人)の結婚式に参加しました。

どんどん食べて!

当日は、仕来りもなにもわからず会場へ到着。

マレーシアの結婚式は家の庭で行うのが一般的。
家の前の道路から装飾をして、傍から見ても今日そこで結婚式が行われているとうのがわかります。

結婚式のお知らせ

日本では、披露宴の前には受付にて名前を書いて、ご祝儀を渡しますよね。
マレーシアでもまずご挨拶に伺うのかと思いきや、Makan!Makan!マカン マカン(食べて食べて)と、とりあえずお腹いっぱいに食べるのが先。
会場(そのおうちの庭)についたらまずお皿を手に持ち、ビュッフェの列に並びます。
ビュッフェにはしっかりシェフまで。
他にもDJがいたり、音楽隊がいたり、ゲストは入れ替わり立ち替わり、とても賑やか。

ちなみに席も自由
一応、開始時間はありますが全員が全員時間通りに来ないうえに、帰る時間も自由なので満席になる心配はないようです。

ごはんとおかず 好きなものを好きなだけ

ビュッフェの他にもアイスクリームコーナーが設置されており、そこにはフルーツの王様「ドリアン」味のアイスクリームもありました。
マレーシアの人たちは、大好きな味。

さすがはSudah Makan?スダ マカン(ごはん食べた?)が、もはや挨拶のマレーシアです。

ドリアンアイスクリーム

持ち物や服装は?

新郎新婦

急に参加することになっても、大丈夫。
持ち物は特にありませんでした。
ご祝儀も服装も自由なのだそう。

服装は、マレーシアの民族衣装「バジュクロン(Baju Kurung)」を着ていれば間違いないのではないでしょうか。
日常で着るものですが、問題ありません。
結婚式は普段よりお洒落をしたバジュクロンを着ている人が多いように見えました。
私は「ジュバ(Jubbah)」というマキシワンピースのようなバジュクロンを着て参加。

新婦さんは、まるで孔雀の様なきらびやかで素敵なバジュクロンをお召しになってました。

引き出物は?

ご祝儀も何も持ってこず、ごはんだけ食べたのに、ちゃっかり引き出物的なものまで頂いてしまいました。

とても可愛い引き出物のひとつには、定番の茹で卵。
Telur pindangテロー ピンダンといいます。
たくさんのハーブと一緒に茹でる、伝統的な黒卵です。

Telur pindang

タヌメモ

とにかく自由なマレーシアの結婚式。

見ず知らずの人さえも結婚式に迎えてくれるマレーシアは、気候だけでなく人々もあたたかいです。

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