那須塩原にある鮎と鰻のお店、林屋川魚店。
パートナーのキツネ氏の出身が栃木県で、キツネ氏は帰省するたびに足を運ぶお店です。
今回は、鮎のご紹介。
店舗情報
林屋川魚店
〒324-0501 栃木県那須郡那珂川町小川171−8
☎028-796-3222
今回いただいたもの
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炭火でじっくりと焼かれた鮎。
道の駅とかで売られている鮎よりも大きくて、子持ち鮎はお得感もある。
もちろんオスも美味。
鮎は「川魚の女王」と称され「香魚」とも呼ばれるそう。
林屋の鮎は素材のうまさが引き出されていて、職人の手によって丁寧に焼かれているのがわかる。
たぬきごと
![](https://tanuzzz.com/wp-content/uploads/2022/02/E83AE3B1-D6B5-4865-887A-FEEB1F5FA583-1024x768.jpeg)
那須連山を水源とする那珂川と、塩原を水源とする箒川の合流しているところに位置する林屋。
とくに那珂川は、天然遡上の鮎で知られる関東屈指の清流。
昭和39年創業の林屋は、そんな那珂川のもとで川魚の製造・販売を行っている。
タヌはまだ実店舗には足を運べていない。
いつもお土産で鮎いただいているのだが、それが立派なのだ。
実はタヌ、魚を食べるのが苦手でなのだが林屋の鮎は(キツネ氏の手伝いも借りて)、とても綺麗に食べられる。皮までも美味しいのだ。
いつか鰻を目当てにも訪れてみたいお店。
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