燻製って、癖になる美味しさですよね。
三軒茶屋駅から徒歩5分ほどのところに、隠れ家のように佇む燻製201号室。
店内は仄暗く、大人な雰囲気です。
食べ物はもちろん、ドリンクからデザートまで燻製にされています。
こんなものまで燻製にできるのかと、燻製の奥深さと面白さも感じられるお店です。
店舗情報
東京都世田谷区三軒茶屋1-32-6 MICHI-COビル 2F
電話：03-5431-5138
時間：17:00～23:30（L.O.22:30）
メニュー
今回頂いたものは、こちら。
写真でご紹介します。
自家製ベーコンのシーザーサラダ
自慢の燻製の盛り合わせ
燻製焼きチーズ
これが本当に美味しかったです。おかわりしたいくらいでした。
絶対に注文すべき品。
ぜひ温かいうちにお召し上がりください。
黒毛和牛モモ肉の瞬間燻製
燻製ミートパスタ
挽肉が燻製されています。
タヌメモ
看板を掲げず、ひっそりと佇む燻製201号室。
仄暗い階段を昇っていくと、2階はBarのようなカウンター席のある作りで、3階がテーブル席です。
落ち着いた雰囲気。
お料理では燻製の美味しさに改めて気づかされました。
燻製にすると香りが付くとともに、食材の旨みがぎゅっと凝縮されます。
これも燻製にできるの！？というものまで燻製で、食の楽しみも広がりました。
一番おいしかったのは、定番のチーズ。
お店の方の仰るとおり、温かいうちが食べごろ。
美味しいのでゆっくり勿体ぶって食べたいところでしたが、チーズが温かく柔らかいうちにいただくのが食感もよく、とても美味しかったです。
美味しさの余韻は一週間は続きました。
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