Never eat oysters unless there’s an R in the month.
つまり9月~4月が牡蠣のおいしい季節ということ!
「R」を含まない月に牡蠣をたべるな、
なんて英語でもあるようにそろそろ「R」の月が終ってしまう・・・!
生ガキならなおさら急ぐべきなのでは?
ということで三軒茶屋で生ガキをいただけるお店を探して行ってきました。
店舗情報産直の魚貝と日本酒・焼酎 和バル 三茶まれ
〒154-0004
東京都世田谷区太子堂4丁目23−11 GEMS三軒茶屋 8F
☎050-2019-4626
今回いただいた牡蠣メニュー
生ガキ
この日は1個600円、4個2,200円だったと記憶しています。
正直、価格に怯みました・・・
しかしテーブルに運ばれてきた牡蠣の大きさに驚きと納得!
こんなに大きな牡蠣は見たことないという大きさ。一口で口に入れようか躊躇する大きさなので、口いっぱいに牡蠣。そして美味!
三茶まれでは、、牡蠣の生態を利用した浄化殺菌を行い、国の基準よりも厳しい、安心安全基準をクリアした牡蠣を仕入れているそうで、安心していただけます。
広島産カキと生海苔のアヒージョ(バケット付)900円
熱々です!
アヒージョに生海苔の組み合わせは初めてだったのですが、こんなに合うとは新しい発見でした。バケットをひたひたにして、牡蠣ときのこと海苔の全部乗せが美味しい。
もちろんお酒にも合う一品。
たぬきごと
以前、テイクアウトで利用し、店員さんの対応が良かったことで覚えていました。
今回も予約時の電話対応が◎
牡蠣は仕入状況によっては用意がないようなので、事前確認することをおすすめします。
調理方法も日による様で、この日はカキのメニューは生ガキとアヒージョの2品で、カキフライはありませんでした。
カキフライも楽しみにしていたので残念ではありましたが、生ガキが期待以上に美味しかったので、追加オーダー。
これはあたっても後悔無し!という美味しさでした。
混雑回避で15:00~17:00の滞在だったので、お店は空いており、半個室を用意してくださいました。徐々に夕焼け色に染まる街並みの8Fからの景色も楽しめますよ。
Rの月が終わる前にもう一度伺おうかしらん。
コメント